一度旅行したタイに惚れ込んでしまい、どうしてもタイで就職したい。そんな日本人が増えていると聞きます。実は、私もその一人で、のほほんとした国民性が結構性に合っています。たまに、イライラしてしまうこともありますが(笑)

さて、タイ転職するのにいったいどれくらいの英語力が必要なのでしょうか?英語ができるできないの尺度として、今回はTOEICを使って説明してみたいと思います。実際に留学含めタイでの長期滞在経験やタイ人妻から聞いたリアルな実態をご説明したいと思います!

<信頼性>

  • タイに留学しインターンなどを通し、現地で現地採用のリアルなキャリア事情に精通
  • 海外人材エージェントを経験し英語をどのようにキャリアに活かすと人材価値が高まるのかの知見

TOEIC何点ならタイ転職ができるの?

先走って結論から言います、大体TOEIC600点くらいあれば大丈夫ですね。で、正直TOEIC400点はちょっと厳しいかなっというイメージです。

 

[word_balloon id=”1″ size=”L” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_color=”#222222″]実は、TOEIC400点くらいしかない場合でも大丈夫なケースが多いんですよ。
TOEIC600点は高いと思う人も実務経験があれば問題なしという企業もあります![/word_balloon]

 

まぁ、企業規模や仕事内容にもよりますが、いずれにせよこれくらいの英語力があればまず面接で英語力が足りないという理由でバッサリ切られることはないでしょう。ビジネスレベルとまではいきませんが、英語の簡単な会話ができるので十分です。

なぜなら、会話する相手がそもそもタイ人なので、簡単な英語を使ってコミュニケーションをすることが基本だからです。ちなみに、私がタマサート大学というところで留学をしていた時に、タイの日系企業に働く現地採用の日本人にいろいろ聞いたことなのですが、メインの仕事は日本語だ行うそう。

そして、英語を使用するのも1時間に一回か二回で話す内容も毎回同じようなことなので、テンプレート化するので問題ないと言ってました。それに、そこで働いているうちに英語力は確実に上がっていくといいます。入社前のTOEICが500点くらいだったのが、1年そこらで750点に!

働きながら勉強もできるので、社内の公用語が英語であろうとも問題なくこなしていけると思います。

ちなみに、私はTOEIC250点から900点に1年くらいで上げられましたよ!実はTOEICの点を簡単に上げるコツがあるんです。

なので、英語力はそんなに心配する必要はないと思います!むしろ、そのほかのスキルがすっごく重要です。

タイ転職の前に確認しておきたいこと

英語力の前に、タイで日本企業で働くには少なからず条件がいくつかあります。まずは、その条件を確認してみましょう。

  • 最低1年以上の実務経験
  • 日本におけるビジネスマナー
  • 基本的なエクセルスキルは必須
  • 日常会話程度のタイ語力

まず、最低でも1年の実務経験がないと相手にされません。そもそも、タイに進出している日系企業は新入社員が欲しいわけではないからです。要は、タイに進出している企業で現地採用がしたいのは駐在員をコスト削減のために減らしたいからなんですよ。

もちろん企業にとって海外進出をして事業拡大をしたいのですが、それに伴う駐在員増加はコストも大きいです。私が今務めている会社でも、駐在員を派遣するのですが、事前の語学研修や異文化教育、予防接種、住宅斡旋などなどすべて会社持ちとなるので、すっごいお金がかかってます。

しかも、それに加えて駐在準備費用として給料の三ケ月分が支給されたりと破格の待遇なんです。加えて、現地で働いている時の給与は日本での給与の2倍にもなるそうです。

それと比較すると、企業にとっては非常に現地採用は魅力的。なので、企業にとってベストなのが即戦力となる人材を現地で確保するとなります。もちろん、待遇は駐在員よりは落ちますが、それでも駐在員並みにいい待遇をしてくれる会社もありますよ。

なので、上記で上げたことくらいはあると、よりいい条件でタイで働くことができるのでおススメですね。