海外で転職回数とかマジで気にしてない現状と日本の未来【転職エージェントが語る】

「終身雇用制」はい終了。

とある超大企業はいってしまった…。

あ、年齢45歳以上の人は会社にとって負担だから、他所ではたいてちょうだいという意図が見えみえ。

それでも、まだあなたは会社に忠誠を誓い、会社にとって飼いやすいリーマンを続けますか?

タイゾウ
会社にとって、従業員なんて本質的にはシンプルに労働力です。利益を出すために効率的に活用する資源であり資産です。

アメリカやドイツ、シンガポール、タイなどはその本質的なところを理解し、

サラリーマンたちは「なら自分で副業しまーす」とか、「もっと給与高いところ行きまーす」、「キャリアアップできないなら他行きまーす」と転職をどんどんします。

今回は、海外と日本の転職回数への意識の違いと、果たして今後の日本の転職マーケットの中で転職回数がどのような判断材料となるのか、転職エージェント経験も踏まえて説明したいと思います。

海外の転職事例(タイ)と日本との意識の違い

海外は転職回数はおおむね気にしない傾向にあります。これは欧米主導のビジネスカルチャーに起因しています。

20代で5回の転職回とかざらにいます。私の彼女もタイ人なのですが、23歳で転職回数2回です。

それで、キャリア、年収ともに好条件の職場で働いています。

そして、また修士号取得後に転職をして年収アップを図るらしいです。

かなりキャリアアップ、給与アップに貪欲ですね。

日本だと、転職回数が多い人のキャリアの特徴としては以下。

  • 同職種であっても年収が落ちている
  • 業界と職種を複数回変えている
  • 役職なしが多い
  • これといったスキルなし

日本だと、転職回数が多いと、管理職に昇進しにくい、傾向があります。

その背景、企業の意図としては、「お金をかけて人を雇ったのに、すぐにやめてしまう傾向がある方は雇えない」というものが多い。

日本は忍耐を重んずる傾向があることから、すぐやめる→根性なしとみられ、評価が下がる傾向があります。

そのため、「石の上にも三年」を信じ、昇給しない環境でも薄給にも我慢する人が多いです。

もちろん、スキル、実績がつくまでは集中して取り組む必要はあります。ダラダラ働くより、実績をはやくつくり、スキルを磨き、自分の戦闘力を上げることが大切言いたいですね。

日本の転職回数に対する考え方の変化予想

今のご時世から、将来にかけて、日本はより欧米のビジネススタイルに徐々に変化を強いられていくと思います。転職回数で、採用するしないよりか、会社にメリットがあるのかないのかで採用決定を下す傾向が強くなると思います、

具体的には以下。

  • 何ができるかで人を採用する
  • 実績を見て判断される
  • 信用力で判断される

例えとして、フリーランスで働いている方をみるとわかりやすいですね。

フリーランスの人に依頼するときに、転職回数とかみますか?見ないですよね。

フリーランスに依頼する場合、「この人にお願いして、目的が達成できるか」、「この人に依頼すると、どれくらいの結果が期待できるか」など信用によって判断されます。

今後の転職なども、転職回数よりも信用力、スキル、実績ので判断されると考え方を変わっていくと思います。

例えば、プロサラリーマンの田端さんとか、転職の思考方法著者の北野さんのキャリアも転職回数ごときでは語られない信用力と個の力だありますよね。

ちなみに、とっても参考になるので下の記事も読んでみてください。

転職の考え方に関してかなり参考になります【田端信太郎×北野唯我】

何が言いたいのかといえば、今後日本も代転職時代をむかえ、転職回数の市場価値、プレミアムは小さくなる傾向がすすむと思います。

そもそも、フリーランスとして会社に所属せずに働く人が、増えてきて、その流れが企業にもくるとでもいいましょうか。この人をうちの会社で雇いたい!と思わせること、その実績、スキル、があることが大切です。

 

手に職付ける、実績を付ける、自分の身は自分で守るが結論

持論として、以下の方法で転職回数よりもプレミアム感のある人材となるのがいいと思っています。

  • 錯覚資産をみにつける。(リクルート出身、ボストンコンサルティング出身など、東京大学卒業などのブランド力を借りる、または営業実績1億円などの目を引く実績)
  • 専門的、技術的なスキルを高くする
  • 人脈力※人とつながる力です。

それぞれ、身に着けられる順番が変わってきますが、これからの時代は信用力として必要になり、転職回数なんて、判断基準の価値が小さくなるのは考えられると思います。

だからこそ、今の20代はどんどんチャレンジすべきというのが結論です。私自身、25歳で転職回数は2回です。

キャリアチェンジも2回。挑戦中です。

ちなみに、20代の転職、第二新卒のおすすめ転職エージェントもまとめています!

ご覧いただけると嬉しいです。

 

まとめ

ここまで見てきたように、転職回数が増えてくることに不安に感じるよりも、「あれ、自分の専門スキル、実績って何だっけ?」と立ち止まって考えた方がよほど生産性があると思います。

大学時代で、キャリアについて考えていなくても、20代、30代前半であれば遅くはありません。

ぜひ、行動してみましょう!

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