第二新卒未経験でも海外転職 におすすめの営業職まとめ

転職エージェントとして、海外にチャレンジしたい第二新卒の方をサポートさせていただく中で、営業職として海外でに転職される方が多いです。

タイ、海外での営業職でおすすめの営業職を教えてくださいという質問が多くありましたので、ここでまとめで紹介したいと思います。

この記事は、第二新卒の方で営業職として海外に転職してチャレンジしたいけど、どのような営業がいいのかわからないという人におすすめの営業職をご紹介していきます。

今回、転職が初めて!という第二新卒の方で海外に挑戦したいという方は、リクルートエージェントが神です!何から何まで教えてくれます!情報量が圧倒的ですね。

Contents

第二新卒 海外転職 営業職の種類まとめ

まず、海外での営業職の種類は以下です。

  1. 自動車・装置・機械製品営業
  2. IT営業
  3. 食品・日用品・消費財営業
  4. 原料・素材。化学製品営業
  5. 医療営業
  6. 金融営業
  7. 広告・メディア営業
  8. 人材・求人広告営業
  9. 建設。土木・住宅営業

第二新卒、20代に特化した就職・転職サービス【第二新卒エージェントneo】は、一度相談すると今後のキャリアの広がりや、不安も一気に解消できますのでおすすめです。

それぞれ、どんな不安を抱えている方が多いのか、どのような経歴であればチャンスがあるのかを見ていきましょう!

自動車・装置・機械製品営業仕事内容

仕事内容はそれぞれ以下となります。

自動車営業:大きく完成車の営業、自動車部品を完成車メーカに納める営業の二つがあります。

完成車営業の場合は個人向けと法人向けに分けられます。

自動車部品営業の場合は、完成車メーカー向けはもちろん、リペア関係や代理店営業などもあります。

装置製品営業:メインは、生産設備のような工作機械、産業機械を扱います。工場を持っている会社に自社製品を提案したり、定期メンテナンスの契約を提案する営業です。

機会製品営業:計測機器とか分析機器などの営業です。メーカ向けや大学機関などの営業に分けらます。

上記営業の経験者には同じような不安を持ち、企業視点からも同じような方が転職しやすい傾向があります。

自動車・装置・機械製品営業経験者の不安
  • 年功序列風土がつよく、若手が活躍しにくい(役職になかなかつきにくい)
  • ビジネススピードが遅い
  • 納期調整や既存顧客への深耕営業(接待)がメインで営業スキルが磨きにくい
自動車・装置・機械製品営業にチャレンジできる経歴

営業先の業界が製造業で、顧客折衝を行っているエンジニア関係であれば比較的、内定チャンスはあります。

年齢によって、スキル経験を厳しくチェックする傾向がある。

IT営業仕事内容

ソリューション営業が基本です。課題解決型とでも言いましょうか。顧客がITによって解決したいことを抽出して、それに見合うIT製品を組み合わせて提案している営業です。課題の難易度によっては、ゼロからソリューションを作ることも求められます。

パッケージ営業:既存顧客に対して、既存IT製品を営業する。よくあるのが、経理、会計、人事労務などの基幹システム。

SES営業:エンジニア派遣を商材とした営業。システム開発には、金額や期間、必要な開発人数が様々です。自社ですべてはできないという場合、エンジニア派遣が使われることが多いですね。

仕事難易度は、SES営業→パッケージ→ソリューション営業の順番で難しくなります。とっつきやすいのが、SES営業ですね。もちろん、仕事の難易度に応じて年収も上がっていきます。

IT営業経験者の不満の傾向

  • 年収が上がらない(正当に評価がされない)
  • 提案できる商材の幅が狭い
  • 担当業界が狭い

IT営業にチャレンジできる経歴・コピー機械などパッケージビジネスでの営業経験があると評価してくれる企業もいます。

食品・日用品・消費財営業仕事内容

日用品卸・小売企業などに、食品や日用品、化粧品などを営業するお仕事です。競合が非常に多く、綿密なマーケット分析をするための現場担当者とのリレーションや、顧客との関係性が営業のカギとなるためタフな営業。

食品・日用品・消費財営業経験者不安

上記にもあるように、業務量が多くなりがちなので体力勝負なのが正直きついという方はいる。

また、年収が低めなのでそこが転職理由としても多い印象ですね。

営業経験があれば、営業方法としても気に入られることが重要なところからも、比較的チャレンジできる領域でもあります。

原料・素材・化学製品営業仕事内容

鉄鋼と非金属系の営業と素材、化学系営業とに分けられます。

鉄鋼・非金属系営業の特徴としては、1円単位で大きな金額規模で利益などもかわるため、マーケット情報や情報流通網の知識などが求められる傾向があります。内容としては、海外であれば売り手と買い手を結びつける、役割を果たす商社営業いわゆる接待営業が多い印象ですね。

その他にも、鉄や亜鉛、銅などのメーカが、自動車部品メーカなどに素材を加工したものを販売する仕事もあります。特徴としては、価格や関係性で成り立っているビジネスでもありますので、大手企業でなければ接待が多い印象ですね。

原料・素材・化学品営業経験者の不安傾向

大手企業以外競争に勝ちにくくなっている市場なので、中小企業で働ている方の場合将来性に不安を感じる方が多いです。

理由は、価格競争力がつよく、商品開発力がある素材メーカーとなると名だたる大企業が業界をリードしているためです。それゆえに、差別化も難しく仕事にやりがいも感じないという方も多いですね。介在価値そのものがなくなっている業界とでも言いましょうか。

ただ、異業種の方でもチャンスはあるのと、業界的に老舗が多いので長く働いていく気持ちがある方にとってみればいいかもしれませんね。

医療営業の仕事内容

MRもしくは医療機器営業とに分けられますね。

そもそも、海外でMR営業はなかなか見かけない求人です。なぜかというと、医療用医薬品などの情報や製品をお医者さんに提供するのがメイン業務です。海外にどれくらいの日本人医師がいるのかにも変わってきますが、MRは現地人が行ってマネージメント層に日本人が基本でしょう。

医療機器営業の場合も、医療機関に対するBTOB営業ですので、海外のスタッフレベルだとなかなか聞かないですね。

なのでここでは割愛します。

金融営業の仕事内容

金融営業は、証券、銀行、保険、個人向けのファイナンシャルプランナーでざっくり分けられます。

まず、証券と銀行は現地採用ではまず見かけないですね。そのほどんどが駐在員ですね。金融系で駐在に行かれる方は、給与体系も高くなり(最低年収600万円以上)、ハイクラス転職の領域です。

もし、第二新卒の方の中で金融業界でのハイクラス転職をご希望の場合は、JACリクルートメントがおすすめです。

海外、特に東南アジア圏だと、保険系が多いですね。生命保険も日本人が多いバンコクなどではありますが、多くは企業向けの法人営業です。

例えば、海上保険や貨物機で輸送する際の保険などですかね。海外に支店をもつ保険会社なので、そもそもが大企業になる傾向があります。お客さんは、外資系、日系のメーカや、フォワード、日本の商社関係が多いですね。顧客に対して、保険の営業をかけるのがミッションです。

金融業界経験者の不安
  • ノルマがキツイ
  • AIに取って代わられる不安

そもそも保険の営業といえば、ノルマがキツイことで有名です。それ故に、離職率が高いことも特徴といえますね。ただ、これは、対個人営業の場合です、法人営業の場合は意外と狙い目かもしれません。

金融業界は、もともと金融出身の人が優遇されますが、保険営業の場合第二新卒など年齢次第ではチャレンジも可能です。

広告・メディア営業の仕事内容

広告・メディア営業は本当に多岐に仕事内容はあります。大きく、海外だとWEBサイトや動画などのインターネット広告、折込チラシやフリーペーパーなどの広告、セールスプロモーション広告がメインですね。

また、広告会社と広告代理店に分けられますが、海外だと広告会社が多い印象です。広告会社は、自社メディアを持っていたり、自社広告を考えて作成する会社で、広告代理店は電車の中吊りや看板、WEBサイトの広告枠を広告主に売る会社です。

海外だとあまり広告枠だけ売っている会社は少ないと思います。タイでも自社メディアをもっていて、その自社の広告枠で広告を作成する会社が多い印象ですね。

広告営業のメインは、顧客の広告ニーズをとることからはじまります。そこから、広告企画立案がメイン業務ですね。最終的に、顧客の集客、売り上げアップに貢献することがミッションです。

広告メディア営業経験者の不安点
  • 労働時間が長めの傾向
  • 接待がおおい傾向
  • 同時に複数案件をもつこと(キャパ限界)
広告・メディア営業は営業経験だけでな組経験でもチャンスあり!

新規開拓が多い、海外メディアベンチャー企業の場合、未経験でも就職できるチャンスはあります。逆に既存顧客が多いと、営業力を見られる傾向があります。これは、結果を継続的に出すためのすり合わせなどがメイン業務になる傾向がある為です。

人材・求人広告営業の仕事内容

人材業界の営業は大きく三つに分けられます。

人材紹介営業:求職者と企業結びつける仲介者の業務です。日本では、求職者担当と企業担当が分かれていますが、海外ともなると、求職者と企業両方担当することもあると思います。

人材派遣営業:人材派遣会社のデータベースに登録している方を、企業に派遣してするのがミッションです。これも、企業側、求職者側それぞれ担当がいますが、海外だと両手型になる可能性が高いですね。

人材広告営業:就職サイトに求人広告のせませんかっていう営業です。基本的に新規営業がメインとなりますね。その中でも自社メディアを持っている人材会社と販売代理店が請け負っていることもあります。海外だと代理店が多い印象です。

人材・求人広告営業経験者の不安点

私も人材業界を経験していますので、不安点としては以下です。

  • 業務時間が長くなる傾向がある
  • 休日出勤が多いです
  • 派遣の場合は企業からの問い合わせや求職者の問題などの対応が多い

人材業界では第二新卒でも海外で働くチャンスあり!

人材業界は異業種からの転職が多い業界でもあります。第二新卒であれば、未経験でもチャレンジできる職種ですし、人材業界は経営層の方とビジネスをすることも多い関係上、成長機会はたくさんありますので、とにかく成長したい!という第二新卒にはおすすめですね。

建設・土木・不動産・住宅営業仕事内容

不動産営業は、個人、法人顧客に対して、不動産売買、賃貸契約仲介をすることがミッションです。

海外だと、賃貸コンドミニアム、賃貸アパート、賃貸マンション、不動産の売買が多いですね。タイだと、不動産営業といえば、投資対象の不動産販売と法人契約が日本より多い印象です。とはいっても、基本は個人に対する営業ですね。

営業先内容と、営業先は、以下です。

  • 土地活用営業
  • 投資用コンドミニアム営業
  • ビジネスユースオフィス営業
  • 賃貸用営業

などが海外だとメインですね。特にタイだと、駐在員用のコンドミニアムやお金持ち層に対する投資用不動産販売が多い印象です。

建設・土木。不動産・住宅営業経験者不安点

  • 残業が長すぎる
  • 内容がハード
  • 業績ノルマがキツイ
  • インセンティブによって年収が安定しない
  • 仕事が単発的なため常に売り続ける
  • キャリアパスが不安

海外で不動産営業にはどんな人が向いている?

海外不動産営業に向いている人は、とにかくお金を稼ぎたい人です。体力的にもハードのため、若いときに一気に海外で旗揚げしたいというバイタリティーあふれる方が向いていますね。

また、富裕層向けの営業なので、様々なコネクションが増えることは大きなメリットですし、そういうチャンスを自分の手でモノにしたいという意欲が高い人はおすすめです。

転職エージェントがおすすめする海外転職営業職ランキング!

上記営業職のうち、転職エージェント経験者としておすすめする営業職をランキング形式でご紹介します!

  1. IT営業(パッケージ営業)
  2. 広告・メディア営業
  3. 金融(法人保険営業)
  4. 未経験なら人材営業(海外エージェント両手形)

おすすめなのは、IT営業のパッケージ営業です。就職する企業の製品力にもよりますが、のちのちソリューション営業に行けることでコンサルティング要素がつよくなり、現地でのキャリアも日本に戻ってきた後のキャリアにも広がりが出てきます。

+アルファ英語力が加わることで、人材としての市場価値も大きくなります。もし、自分自身が第二新卒でキャリアを営業としてやり直すとすればIT営業一択だと思います。

次に、広告・メディア営業です。自社メディアを持っている企業の営業は、メディアの強さや価値にもよりますが、営業としてのスキルアップや、自分でWEBメディアをもちフリーランス的に働く際にも役立つスキルを身に着けられるためおすすめです。

将来的に、独立を目指す方は特におすすめですね。終身雇用制度があやういなか、自分でご飯を食べていくスキルを付けるためにはうってつけだと思います。

3位には保険の法人営業です。対個人ではないので、数より質を追えるところと、保険会社自体超巨大会社なので安定はしていると思います。また、金融業界ということもあり、年収も高くなる傾向がありますし、海外で長期的に働いていきたい、安定をとにかく求めている場合は法人相手の保険営業もおススメです。

そこで、いろんな資格を取ることで、個人相手にもビジネス展開が可能だという点は面白いと思いますよ。

最後に人材業界です。これは、未経験でも営業にチャレンジできるのと、私自身20代で経験して成長度合いは高いと思っている部分からおすすめです。ましては海外ともなると、お相手するのは社長さんがおおいとおもいますので、仕事を通した成長を重視する方は人材はいいと思っています。ただ、そのあとのキャリアに関しても慎重に考えて人材にチャレンジをおすすめします。

日本に帰国後は、大体日本でも人材業界がメインのキャリパスです。今後人材で食べていくことを希望される場合は、おすすめです。

最後にどのような会社であっても海外での営業宿の場合は、営業手法は確認しておきましょう。

超ベンチャーの場合、ノルマキツイ、テレアポなど新規のみという鬼メニューだってあります。営業に自信がある方であればいいですが、未経験の場合特に注意が必要なので転職エージェントに相談し、確認しておきましょう。

第二新卒の海外転職エージェントおすすめランキング

第二新卒の海外転職となると、求人量と情報量が決め手となることが多いので、今回はその軸でおすすめ転職エージェントを紹介してみます。基本的に、転職エージェントによっても提案してくれる求人が異なります。相性などもありますので、以下のエージェントにはすべて登録して、実際に合ってみて相性確認をすることが転職成功に結構大切です。

転職を焦って、一社のみ登録していた人で後悔してきた人をたくさん見てきました。なので、以下のエージェントはマルっとすべて登録しておきましょう。

1.リクルートエージェント

転職を始める、情報をマルっともらいたいという方はリクルートエージェントをおすすめします。圧倒的な実績から、求人数はトップクラスで多いですね。後は、リクルートの中でも海外転職サービスを展開していたりするので、情報網は最も充実していると思います。

リクルートエージェントはとにかく価値提供に重きを置いているところがあるので、何かしらの学びが最も多いエージェントだとおもいます。こんなキャリアは思いつかなかったとか、職務経歴書の書き方に気付きがあったりとか、転職を通した学びが得られるところも大きな特徴だと思います。

あと、エージェントのコミットメントも高いので、安心して相談できるところは強みですかね。

2.doda persolキャリア

非公開求人も多数あり、dodaのみが取り扱っている求人があるので、量的な部分で取りこぼしがないようdodaは活用しておいた方がいいですね。

良質な求人ほど、掲載できず埋まっていることも結構あったりします。そこは、実際にdodaのエージェントに自分にあった非公開求人があるのかどうか聞いておくこと後悔なくすみます。

転職が決まって、こんな職種もあったのか!と後悔することは結構ありますので、dodaはその点神です。

あと、これまでのいろんなエージェント使ってきて、最も親身にキャリア相談できたのが、相性が良かったのがdodaのエージェントでしたので、一度お話してみるといろんな道がみえてきます。

3.20代に特化した就職・転職サービス【第二新卒エージェントneo】

リクルート、dodaは登録者も圧倒的に多いので、エージェントからのレスが遅かったりすることがありますし、20代転職という点で考えるとネオキャリアがおすすめです。

要は、優秀層の登録者がリクルート、dodaでは多すぎるんですね。エージェントも優先順位をつけて、30代でキラキラ候補者を優先的にサポートしていたりします。30代の方の方が年収も高くなる傾向もありますし、経験重視なので紹介求人数もすくないため、決まりやすいんです。

その点20代のキャリアを幅広く考えてくれる、第二新卒転職をいろんな角度でサポートしてくれるという面において、ネオキャリアはおすすめです。

また、ネオキャリアは海外転職にも注力していて、特に東南アジア諸国での存在感が増しています。インドネシアなどの国ではネオキャリアがトップシェアをとっていたり、実績もあげている転職エージェントですね。

4.マイナビ

マイナビエージェントはITに力を入れていたり、マイナビだけの海外求人も豊富にあったりするので、活用するメリットは大きいですね。

特にIT系の営業職だったり、クリエイティブ系で転職をする際には、マイナビを活用しておくと、後悔なく満足のいく転職ができます。また、若手層の転職サポートも手厚いので、おススメです。

書類選考率が転職エージェントによっても違ったりするため、まんべんなく、偏らずにいろんな求人に応募をしてみましょう。エージェントによっては、企業担当者が落としていたりして、企業の目にも届いていない場合もあります。その点、上で紹介したエージェントをすべて効果的に活用するのがおすすめです。

まとめ

第二新卒転職でも、海外となると長期的なキャリア形成がマジで大切です。ここで間違えると、後悔だらけの30代になり手遅れになります。

若さは武器ですし、資産ですが、建物の減価償却費のように徐々に価値が落ちていきます。自分はどこで勝負するのかどうか、方向性を決める分岐点です。

以上、長くなりましたがここまで読んでいただきありがとうございます。

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