初心者が英語を翻訳して勉強すると英語が喋れなくなる理由【実体験】

タイゾウ
よく学校の英語の授業って英語を日本語に翻訳する勉強をよくやっていますよね。あれ、実は英語が喋れなくなる原因になっちゃいます。

ぶっちゃけ、とくに英語を独学で勉強している方が翻訳メインで勉強をしてしまっていると、マジで英語しゃべれなくなります。

テストや資格はたくさんもっているけど、まったく英語がはなせない…。そんな状況になります。

実は、私もタイ留学前は英語自体話すことができませんでした。英語でアウトプットする機会がそもそもなかったこともあります。

ここでは、実体験に基づいて、なぜ翻訳中心の英語学習だと英語がはなせないのか、じゃあどうすれば独学者でも英語が話せるようになるのかを見ていきます。

 

英語を翻訳しながら独学で勉強すると全く喋れなくなる理由【実体験】

結論、SVOCなどの文法を意識しすぎると英語が喋れないです。

理由は、コミュニケーションをしている流れで、いちいち翻訳していると会話がまったくできないからです。

20秒とかまてばそれなりの答えができる人もいます。

でも、普通の会話で、そんなに間があったら気まずいですよね。

こうした問題は、英語を日本語訳を通して勉強してしまっているがゆえにおこります。

 

正直、日本語訳で勉強している時、いかに正しい意味を読み取れるかが重要です。

これ自体は、意味を認識させる過程ではよいのですが、翻訳することが当たり前になってしまい、リスニングを聞いたときや会話をするときなどでは、機能しません。

例えば、リスニング中に自分のしらない単語が出てきた瞬間で、意味が理解できなくなり話の流れをつかめなくなってしまいます。

私も、留学前にネイティブの友人と話をしていた時、わからない言葉があったさいに、途中まではつかめていた話をわすれてしまい、

英語での会話が継続できませんでした。

 

翻訳になれてしまっていると、頭の中では下みたいな感じで考えてしまっています。

「え~と、I がTold 伝えるの過去形だったな、him彼には三人称で、前に話したあの人で、to buy coffee コーヒーを買ってくるようにつたえたのか」

って感じで、英語の文章自体

I told him to buy coffee.私は、彼にコーヒーを買ってくるように伝えた。

と、非常に簡単な文章のはずなのに、SVOCがなんちゃら、とか難しく考えてしまう傾向があります。

 

ネイティブにとってみれば、関係代名詞がなんちゃらとか、マジでどうでもいいんですよ。

ただしく、話を理解して、正しく返答することが目的です。100%正解なんて最初からめざそうとすると、英語喋れません。

 

 

英語を翻訳しながら独学で勉強しながらも喋れるようになる方法【実体験】

【多読】とシャドウイングを継続することで、英語が話せるようになります。実際私が行った勉強方法でもっとも実践的な方法です。

そもそも、英語を日本語翻訳してしまっている段階は【精読】の状態です。

これを続けると、英語の処理能力が上がりません。とにかく大量に英語を処理することで、話の中で話された英語に対してもあたふたすることはありません。

 

私が行った勉強はまずは多読です。

流れとしては以下です。

  1. DuoとALL IN ONEで英語基礎能力をそこあげする
  2. DuoとALL IN ONEの英文を多読
  3. 自分のレベルにあった英語本を多読

私が独学で英語を勉強して英検一級取得までの勉強方法をくわしくまとめてみました。

英語が話せない原因と根本的な解決策についてもまとめています!

 

そして、スピーキングのためにはシャドウイングをおこなったことです。

シャドウイングというのは、英語話者が話した英文をそのまま耳コピして、追いかけながら、自分も話す練習です。

なぜシャドウイングをやると、英語のスピーキング能力に影響するのかというと、シャドウイングは聞くことと、話すことがセットなので、聞いたことをそのまま英語で話す練習になる。

感覚的に、反射神経もきたえられるので、ネイティブが話した内容を理解する→それについて自分も英語で話すの流れを理解しやすいです。

 

タイゾウ
ぶっちゃけ、いろんな英語ができる人を見てきましたが、シャドウイングができる人は英語が話せます。

つまり、

英語がよめるけど、英語が喋れない。

英語が書けるけど英語が喋れない

英語が聞いて理解できるけど、喋れない

人たちはたくさんいるのに、

 

シャドウイングができる人は英語が喋れる人が圧倒的に多い。

シャドウイングができる人は、リスニング能力のそこあげはもちろん、英語のリズムや息づかいなどを、英語を話すことに必要なすべての要素を一気に練習できます。

なので、英語がとにかく喋れるようになりたい方は、最初からシャドウイングをして英語を学ぶこともおススメです。

ただ、やっぱり英語の基礎力がないとそもそも楽しくないので、まずは参考書などで基礎をかためることが効率的です。

 

ちなみに、英語シャドウイングにおすすめ本は

[CD付]決定版 英語シャドーイング【改訂新版】 

です。

日常的な英語やオバマ大統領の演説など、実用的な英語できれいな英語で話されたものをシャドウイングするので効果がたかかったです。

ただ、個人的にやはり英語の基礎がないときついです。むずかしく感じで、「わたしにはできない」とあきらめてしまう可能性もあるので、まずは簡単な英語でトライです!

 

 

まとめ

ここまで、英語翻訳の勉強では英語が話せるようにならない原因と対策を見てきました。

英語を話すためには、ぶっちゃけ慣れることがもっともはやいのですが、どういう意味でどういう構造で英文が構成されているのかをしっているのと、

知らないのではやっぱり習得スピードがことなります。

また、ネイティブが私たちの英語をきいたとき、英語の構造がよくわかっている人か、体当たり的な英語話者かは一目瞭然です。

なので、たのしく英会話するためにも、最初は基礎力を底上げするほうがおすすめ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です