【実録】偏差値35の初心者の俺が英検1級 TOEIC950点取得した独学勉強記

英語を独学で勉強しようかどうか迷っている方に読んでほしい。

私の人生は「英語」を学んだことで大きく変わりました。

 

母子家庭で育ち、偏差値35の高校で、部活も勉強もダメダメだった私が、たった二年たらずでTOEIC900点以上、英語検定1級を取得することができました。

就活も比較的うまくいき、メーカーの海外営業部へ就職。転職でも、英語力が評価されることが多く、年収を上げる転職にも成功。

中学時代の同級生や、高校時代の友人からは驚かれます。

「もともと頭が良かった」とかはなく、ガチの努力の独学でここまでの英語力をつけられたのは、間違いなく、英語は言語だからです。ぶっちゃけ誰でもできます。

 

これから英語を独学で始めるかたにとってみれば、「あなたはTOEIC900点や英検1級を取っているから、なんとでも言える」と思う方がいるかもしれません。

たしかにそうです。

もし、少しでも人生を変えたい、成長したいと考える人がいるなら、ぜひ英語を本気で勉強してみてください。英語の勉強はあなたを決して裏切らない。

 

タイゾウ
今回は、英語を独学で勉強してきた道のりや苦難などリアルな体験に基づいたノウハウを紹介してみます。

 

偏差値35の俺が英検1級 TOEIC950点取得した独学勉強記 挫折の高校時代

勉強、部活、高校時代は何も誇れるものがないただの学生。

勉強自体もまったくせず、部活動にも真剣に取り組まず、挫折…。カラオケやゲームセンターで遊ぶだけの学生です。

学生時代の中で、最も悔しかったのは部活動です。当時、サッカー部に所属していましたが、うまくプレーすることができませんでした。

まわりを巻き込んで、率先してとりくむこと、そういう努力をしてこなかったからです。

 

個人的な努力はしてきましたが、まったく結果がでず、ガチな挫折。

 

小学生から、サッカー選手にあこがれ、国立競技場でプレーがしたいなんて書いてました。高校の卒業式に、小学校時代のアルバムに書いた夢を見て、「これが挫折か…、けっこうつらいな」とかなり落ち込む。

 

また、卒業後の進路についても正直まよい。何を頑張ればいいのか、わからない状況。

偏差値35の高校の中でも、農業高校だったこともあり、そもそも普通科の高校とは勉強できる科目が少ない学校でした。

その学校を卒業後の進路といえば、農業、工場勤務(ライン作業)、フリーター、介護など限られたものでした。

「その道しかないのか…、マジで人生やばいかも」が、正直な感想です。

 

ここにあげた職業がどうこうという話ではなく、こういう高校でべんきょうをしていると、「自分の可能性やキャリア」を自ら狭めてしまうのは確かです。

 

まわりは勉強しない、将来のことは全く考えず、今が楽しければいい…。そんな学生時代は楽しいけれど、社会にでた後にマジで大変。そう思い、大学に編入ができる専門学校に進学。

 

偏差値35の俺が英検1級 TOEIC950点取得した独学勉強記 屈辱の専門学校時代

奨学金400万円も借りて、高校卒業の進路は、東京の語学専門学校にしました。

早速、ここでも挫折経験をします。

当時、クラス分けテストで、TOEIC250点という、おそらく最低点を取ってしまったことです。

 

大学編入専門の学部だったこともあり、もともと勉強をしてきた人ばかりの中に、英語がまったくできない十代の少年がわるく目立ちます。

正直、バカにもされました。授業も全くついていけず、「あ、またダメかもしれない」とあきらめかけてました。

 

そんな時、ある転機がおとずれました。

いつも応援してくれていた祖母をなくしてしまったことです。

 

祖母の口癖として、「あの子だけは大学にいかせなさい」と母によくいい、すごくかわいがってもらっていたので、十代の自分の心を破壊するには十分すぎるくらい衝撃的なことでした。

悲しみと同時に、「どうせだったら、死ぬ気で英語を勉強して、祖母を喜ばせてあげよう」。そう思い、英語の猛勉強を開始。

 

お金も正直なかったので、すべて独学で研究して英語を勉強しようと決意。

 

TOEIC250点というのは運(4択)と同じ。英語力もくそもありません。

そんな状態からのスタートなので、もう四六時中英語に時間をさきました。

 

朝、起きてから、シャワーを浴びる時、通学時、待ち時間、ご飯を食べる時、寝る前と一日のすべてを英語に捧げました。

今考えれば、すこし狂気じみていましたね。

辛かった点は、とにかく参考書に飽きてしまうことですかね。なるべく、いろんな英文に英語アプリとか本とかで触れていました。

また、コツは参考書を好きになる。すきな参考を使うことです。これさえあれば、大丈夫!といった参考書への信頼と、本自体をすきになることです。

 

なれないと難しいですが、英語ができる方って、特定の単語帳や参考書に執着する傾向があります。なら、「これだ!という参考書をつかう。」

 

あと、どこでも勉強ができるようにいつも参考書や単語帳は持ち運ぶことで、わざわざモチベーション上げなくても常に英語に触れることができます。

 

「TOEICや英語でトップをとって、学校で表彰されるところを亡くなった祖母にみせてあげたい」。

そんないっしんで、猛勉強しました。大切な人がからみ、「だれかのため」に努力をすると、人は想像以上にパワフルになります。

死ぬ気で英語を独学で勉強して、約1年でTOEIC250→TOEIC835、英検準1級まで取得しました。

 

ふしぎなことに、大切な人のために死ぬ気で頑張っていると、自然とまわりにも応援してくれる人が増え、家族もそうですが、友人にも恵まれました。

そして、噓くさいですが、専門学校の卒業式の際にほんとうに、短期間でTOEICを600点あげ、英検準1級を取得したことが表彰され、特別奨学金を受けとるということが実現。

「これがいわゆる、思考は実現するか!」と興奮したのを覚えています。同時に、感謝の気持ちが涙…

その後、とある国立大学へ編入学にもすることに成功。

祖母がいっていた、大学にいくということが実現しました。

 

こんな自分でも、死ぬ気でなにか取り組めば、結果がでる!とはじめて自信がついた経験です。

 

その学生時代に結果を出した英語独学勉強方法をまとめてみました。参考にしてみてください。

あと、当時英語の独学で使用した本や教材もまとめています。

 

偏差値35の俺が英検1級 TOEIC950点取得した独学勉強記 希望の芽が見えてきた大学時代

 

英語で人生がかわり、より自分の将来に希望が持てるようになりました。

そして、「せっかく英語を勉強したから、留学でもしてみよう」と考え、英語をコスパよくまなべるタイ留学を決意。

これが自分の人生のターニングポイントです。

タイには、いろんなバックグラウンドをもった人が、自由に生きているところを目の当たりにし、大げさにいって人生観が変わりました。

 

なぜか、タイにいる日本人も日本にいるときもイキイキとして、「自由」を楽しめる雰囲気がめちゃくちゃ気に入って、タイ通に。

将来は海外で生活するのもいいなーと思い、将来の夢が海外で自由気ままにいきることになったのがこのタイミングです。

そして、まさかタイの彼女ができ、真剣に結婚を考えるようになるなんて考えてもいませんでした…

 

タイ留学後も、タイ人の彼女がいますから、タイとの縁は続きます。ゆくゆくはタイ移住も真剣に考えるようになり、就活もタイへの駐在ができそうなメーカーを中心的にうけ、まぁまぁ上手くいき、海外営業部で働けることになりました。

 

高校時代から考えても、たった5年くらいで人生は変わります。劇的に。

しかも予想はまったくできず、どうなるかは誰にもわかりません。

 

正直、学校の義務教育で本気で勉強して人生を劇的に変えることのできる科目は英語だと思っています。

人生を変えるには、場所をかえ、仕事をかえ、会う人をかえることといわれていますが、英語ができると容易にそれができちゃいます。

 

偏差値35の俺が英検1級 TOEIC950点取得した独学勉強記 年収を倍にできた転職活動

英語を勉強してきてよかったと思うのが、転職で年収が上がることです。

ちなみに、私は、転職を2回しています。すべてキャリアチェンジ、職種をかえての転職。

 

そして、すべて業界まで変えての、年収アップです。

具体的には、最終的には年収が倍以上になりました。

 

英語ができるとそれだけで、あなたの希少価値があがります。もともと海外系の転職エージェントをしていたので、どれだけ英語が転職マーケットで価値があることなのか目の当たりにしていました。

年収をあげる人の特徴として、英語ができることがあげられます。業務で英語を活用できるだけで、企業からは重宝されます。

ただ、これからの人生100年時代で、英語勉強とキャリアは戦略に行うことがベターです。

 

英語独学の先にあるキャリアとスキル戦略

これからの時代、さらにグローバル化の波がどんどんすすみ、インド、中国がもっと勢いづきます。

そうなると、英語の必要性は増す一方なのと、itスキルが必ず必要になってきます。

すでに、英語は義務教育に組み込まれているのと、プログラミングも必修になりますので、今の小学生やこれからの学生はプログラミングができてあたりまえの時代。

むしろ日本はすこしおくれているくらいで、ベトナムなどはすでにit化の波が大きく、英語とitスキルを持った人材が日本で、高い給与をもらっていたりします。

今後も、その流れが来るのは確かです。

プラス、itを活用したマーケティングスキル、国際ビジネスの必須の会計スキルは必然的にもとめられます。

逆に、こういったスキルを身に着けて、キャリアを考えるのが、長く働き続ける人生設計だと思います。

 

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

これまでの英語独学の軌跡を見てきましたが、少しでも英語の勉強に興味を持っていただければかなり嬉しいです。

今現在、ざせつだらけの人生に終止符をうちたい、志望校にどうしてもうかるには英語が絶対必要、将来海外ではたらきたいから英語が必要、または単純にカッコイイから英語を勉強しようと考えている方はぜひ始めてみてください!

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