英語をモチベーション高く勉強する方法とは【8年間の勉強歴】

質問者
質問者
モチベーションってなかなか維持できなくてどうしたらいいの…?

英語学習って、なかなか継続するの難しいですよね。

英語に限らず、

目標を達成できる人には共通する思考や行動を9つの習慣があるとされています。

今回は、英語学習に活用できるモチベーションの維持方法をまとめてみました。

この記事を読んで実行すれば、あなたも目標達成まで継続する力が身に付きます。

いさわ
いさわ
このモチベ方法のおかげて、1年間程度でTOEIC900オーバー、英検一級取得ができて人生かわりました。

英語をモチベーション高く勉強する方法とは

英語学習の際に、TOEIC900点とか、何かしら目標をもつと思います。もちろんTOEICなどは、英語がはなせるようになるための通過点でしかないと思いますが、目標を達成できると自信がつきます。

高いモチベーションで目標を達成する方法が、英語を継続的に勉強するやりかただと考えています。

これから紹介するやり方を応用したやり方こそ、結果をだしてくれました。

 

目標は1年後TOEIC900点取得し英語がペラペラになっていると具体的に設定する。

長期的な目標をやり抜くためには、具体的な目標を設定して紙に書き、いつまでに何をするのかを決めます。

そして、何をするのかを計画します。例えば、毎日朝の6時から一時間英語の学習をするというようなものです。

もし、気が向かないようなことがおこっても、具体的な目標と実行計画があれば、それをただひたすらやるだけです。そして、学習の障害となりえるものは何かを事前に把握してくことで意識してさけられます。

そして、具体的な目標を立てたら「どうなったら目標を達成した」といえるのかイメージすることです。

<まとめると>

  • あなたにとって成功とは何か
  • 成功への障害はなにか

この二つを具体的に繰り返し考えることが大切なんです。心理学では、メンタルコントラストと呼びます。

具体的にテクニックを見ていきましょう。3ステップあります。

  1. 目標を達成し、成功した時の感情をしっかり味わう
  2. 心の中でその時に起きていることをはっきりイメージする(周りに何が見えて、どんな声が聞こえますか?
  3. そこに至るまでの障害を考える

 

例えば、英語がペラペラになって、親や友達、恋人に喜んでいるすがたや、英語をつかって率先して仕事をこなし、海外事業のリーダーになっている姿などです。

そこまでの障害は、学習をさまたげるスマホゲームや不必要な動画視聴などがあげられます。こうした誘惑に対して、じゃあ朝の1時間だけはスマホも一切さわらないようにしようなど対策が講じられるわけです。

こうすることで、今の自分に足りないものは何か。何をするべきかを具体的な行動に落とし込むことがテクニックです。

 

最重要!目標達成への行動計画を作る

 

「あー今日も、いそがしくて英語べんきょうできなかったよ!」と、目標達成のために必要な行動ができなかったことありますよね。

時間に追われる生活をくっている人が大半なので、なかなか時間確保はむずかしいと思います。

ただ、もういちど、「本当に学習時間をとることはできなかったか」あまえを取りのぞき、考えてみましょう。

案外、さぼっているのがばれてしまいます…。

では、どのようにすれば解決できるのか。

結論、いつ何をするかをあらかじめ予定にいれておくんです。

例えば、朝6時に起きて、出勤前の1時間必ず英語学習にとりくむという感じ。

このように具体的に行動計画をつくっておくだけで、行動する可能性は300%も高まります!

 

<テクニック:If:thenプランニング>というものが心理学的に実証されたテクニックが役立ちます。

If:thenとは、「もしこうなったら、こうする」という意味ですが、これを使うだけ。

「いつ」「何を」やるのかを決めるだけなんです。これだけで、実際に行動できる確率が2倍から、3倍に高くなります。

「①( if) もし、 X だっ たら、 ②( then) Y を する」( = If X happens, then I will do Y.)

具体的にみると、

もし6時になったら、英語の参考書30ページまで学習をする。

もし土曜日、日曜日になったら、何が何でも5時間は英語を勉強する。

といった感じです。

 

If:Thenプランニングが効果的な理由は、脳にこの表現がつよく刷り込まれるためとされています。そのため、無意識的に行動ができるんです。

ここまでも、意外かもしれませんが、

何が障害になるかもすべて考えておくと効果は高まります。

例えば、毎朝平日の6時に1時間英語の学習をするために障害や誘惑となるものをすべて書き出します。

どのように対処するのか、その生涯に打ち勝てると思うのかを事前に書いておくんです。

 

目標までの距離を意識して英語学習する

がむしゃらに勉強するんではなく、目標まであとどれくらいでどこまで進んだのかを把握することが大切です。

効果的なフィードバックをする必要があるのですが、脳は無意識のうちに今の自分と、理想の好ましい状態を比べています。そのギャップに注視しながら、努力をします。

ゴールまでの距離がみえないのに、ただ、やみくもに走るのって続かないんです。

 

フィードバックのコツは、向上しているのか、停滞しているのかをはっきりします。短期的に、自分が目標にただしく向かっているのかを確かめるようにしましょう。

 

ただ、こうした目標管理に初心者はあまり頻繁にチェックすると、混乱するのである程度コツをつかむまでは適度にフィードバックをするようにします。

 

かつての私を含め、しっかり自分の目標への距離に対してどれくらい向上したのか、していないのかフィードバックをしている人はめったにいません。

 

単純にめんどうだからしないのですが、正しい努力をしているのかどうかといった視点でも毎回たちどまって確認するのは大変…。

IF:thenプランニングをここでも活用し、毎週第二、第四土曜になったら、学習進捗を必ず確認するといった具合に計画しておきます。

 

また、モチベーションを上げるフィードバックをする際に、意識しておきたいのが「これから思考」です。

これから思考とは、目標までの距離をはかり、これからやるべきことを意識することでモチベーションを上げる方法です。逆はあえてここでは説明しませんが、これからのことを考えてフィードバックするとだけ意識しておけばOK。

フィードバックをえる相手ですが、できれば成果をだしている先輩や友人にお願いするのがいいでしょう。

 

現実的な楽観主義者になる

目標にむかって努力する時はポジティブでいると、より大きなちからを発揮します。

「私には目標を達成する力がある」、「私は成功する能力を持っている」とそう信じることはモチベアップに大きなたすけとなります。

ただ、覚えておきたいことは、目標に価値があるほど、時間や計画、汗、忍耐が必要となります。

そして、注意点なのは、なめ腐らずに本気で誠心誠意目標に向き合うことです。

「望むことは簡単にできる」、「ほしいものは簡単に手に入る」と考えると失敗の確立が高まるという研究があります。

 

ある、自己啓発本などでもたびたび言われていることではありますが。「成功を信じよ、そうすれば成功はあなたのものだ」は確かですが、油断禁物なわけです。

目標は達成できる!と信じます。ただ、目標は簡単に達成はできると考えません。めちゃくちゃ努力をして、汗をながして、泣きたいくらいつらくても向上し続けようという根性が必要なんです。

 

となると、すこし暑苦しいですが、

「どんな困難も乗り越えてみせる、その力は自分にはあるし、だれよりも努力しているから成功するに決まっている」と考えると成功の確率は上がるといえます。

精神論はあんまりすきではないのですが、結局最後までやり抜く人は根性があります。そこは軽視できないポイントです。

 

しかし、どうしてもモチベが下がってしまう時はどうしましょう?

ここでも、If then思考を応用して、過去にやり遂げたことを洗い出して、言葉にしてみましょう。

 

不安や、自信をなくしてしまったら、これまで達成した目標や克服した困難をビジュアライズして、

もし、私が自信を無くした時は、私は○○をやり抜いたことを思い出すと無意識的にあらかじめ準備しておきます。

 

そして、プランAがだめなら、プランBといった感じに、多くの選択肢を考えておくのがおすすめです。

「ここまでやってこれがだめでも、こうしよう」といろんな選択肢を用意することで緊張をやらわげることが可能です。

 

成長することに集中する

「今はできなくても、できるようになる」と信じると、気がらくになりますし、成長することにフォーカスします。

能力はのばせます。英語は語学ですから、時間をかかれば必ず習得できるものです。

 

英語学習は、生まれ持った知能は関係なく、努力でどうにでもなる世界なんです。

 

目標を設定する際には、今何ができるのかではなく、これから何ができるのかにフォーカスします。

目標自体、自分の能力証明のためではなく、成長するためのもものだと意識しましょう。

 

英語学習にも応用できる、「新たにこと、自信と活力をもって挑戦する方法」があります。

「失敗してもいい、と開き直る」方法です。

なぜか、実は「失敗してもいい」、「失敗なんてなんでもない」と考えると、実際に失敗する確率は大幅に低くなるという研究結果があります。

ここで大切なのが、成長視点です。

「 成長 ゴール( Get-better Goals)」を設定して、出会う困難を学びという視点でとらえると、不安から解放されます。不安から解放されれば、本来の能力を発揮できるという研究もあるので、成長にフォーカスするのが大切ですね。

 

言い換えると、完璧をめざす証明ゴールの緊張感から解放をし、成長を目指す方法がモチベーションを向上させます。

具体的には、自分が本当に興味があることを英語で行うことと「それ自体価値のある」と感じると、より高いモチベーションを継続するので、おすすめです。

<まとめ>

  • 完璧主義にはならない
  • うまくいっている人にフィードバックや助けをもとめる
  • 人と自分を比べない

やり抜く力をもつ

 

グリットとやり抜くちからをいったりしますが、意味としては困難に屈せず長期的な目標達成に向けて全力を尽くすやり抜く力となります。

知能指数よりもグリットがある人ほど、成功しやすいといった研究結果もあるほど、重要な要素です。

 

グリット、つまりやり抜くちからを深堀すると、どんな分野でも秀でた才能を発揮する人は数千時間にわたり、目的にそった練習を地道にしていることが研究でも明らかにされています。

 

やり抜く人の特徴としてポイントなのが、「努力不足だった」、「戦略を間違えた」、「プランを練らなかった」などと自分の努力や行動のせいにする傾向があります。

また、努力さえすれば、自分の能力をのばすことができると心から信じ、地道に努力をする傾向は注目するべきです。

<まとめ>

  • 自分には伸びしろがあると信じる
  • 固定観念やおもいこむがないか確認する
  • 苦手なことに「自分にはむいていないからどうせ無理とかおもっていないか?」

筋肉を鍛えるように意志力を鍛える

意志力って鍛えられます。筋トレすれば、筋骨隆々になるように、意志力もトレニンーグすれば強くできます。

では、何をするかというと

  • あえて、気が進まないことをする

<例えば>

  • 間食でお菓子をできる限りたべるのをやめる
  • 毎日腹筋100回
  • 猫背になっているとき背筋をピンと伸ばす
  • エレベーターではなくあえて階段をつかう
  • これまでめんどくさくてやってこなかったことをあえてやる

などです。

ここでも、If thenテクニックを応用して、下記のようにとりくむと効果がたかいです。

①( if) もし、 スイーツ を 食べ たく なっ たら、 ②( then)   ドライ フルーツ を 最高 3つ まで 食べる。

最初はきついてですが、すべての挑戦の共通点は誘惑にかつことです。であれば、意志力はきたえておくのがベター。

 

ただ、注意点があります。

筋肉にも疲労があるように、意志力にも疲労がたまります。例えば、職場や家庭でストレスにさらされたり、多くの意思決定が必要だったり、自分の印象を良くしようとおもったりすると、少しずつ意志力がへってきます。

力強くにぎっていると、握力が徐々によわくなるかのように。

時には休ませないと継続はできません。実は、意志力がつよい人は意志力をすぐに回復するのがうまかったりします。

<意志力を回復する方法>

  • 自分へのご褒美(おいしいコーヒーとスイーツを食べる、音楽をきく、お笑いをみる)
  • 気分をあげることをする
  • 自分をほめる

 

自分を追い込まない

どれだけ意志力をきたえても、限界はあります。

やっぱり消耗しきったら、ストレスもたまります。

「あー、限界にちかい…」と感じたら、休みことは重要です。

 

意志力にも限りがあるわけですから、2つの困難な目標を同時にとりくむことは避けるべきです。

 

東京大学への勉強と、弁護士の勉強を同時にこなすなどです。

営業でNo1への努力とブログで月100万円を稼ぐ目標なども難しいでしょう。

 

また、どんな目標でもできる限り簡単な方法を見つけましょう。

あえて、難しい方を取る必要はありません。

 

一つの方法ですが、できる限り目標を達成しやすい環境をととのれるのも効果的ですね。

<まとめ>

  • 同時に困難な目標をたてない(新年の目標はひとつがいい)
  • 簡単な方法で圧倒的な努力をする
  • 誘惑のある状況をあえて避ける努力はする
  • 一度にスパッと目標ややることを切り替える

 

やめるべきことよりやるべきことに集中する

上手に計画をたてる人は、マイナスとなる行動や状況をさけます。

同時に、マイナスとなる行動を建設的で効率的な行動に置き換えるのが得意です。

「シロクマのだけは考えないでください」といわれると、シロクマがあたまからはなれなくなる。

ある思考をしないように努力すればするほど、逆にあたまにそのことでいっぱいになるという有名な研究があります。

 

思考にかぎらず、行動にもいえるので恐ろしいですね。

何か行動を変えたい場合は、やめたいことより、やるべきことを考えるようにします。

例えば、英語の学習をはじめるまえに、Youtubeをみるのをやめるではなく✖

➡19時になったら、英語学習を開始するといった感じにやるべきことにフォーカスします。

 

If thenを活用して、やめたい行動を制御するのがベターです。

「( if) 怒り が こみあげ たら、( then) まずは 3 回 深呼吸 を する」とか、

「Youtubeがどうしてもみたくなったら、スマホの電源をきる」といった感じで、制御ができます。

 

なお、当ブログの内容で参照した書籍は下記です。もっと具体的な詳細をしりたい方は、ぜひ読んでみてください。

 

ハイディ・グラント・ハルバーソン. やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学 (Kindle の位置No.145-146). 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン. Kindle 版.

 

まとめ

上記のほうほうをしっかり、実践すれば、英語学習がはかどること間違いなしです。

大切なのは、努力でどうにでもなると信じること。

簡単な方法や戦略を真剣に考えて、全力ですすむと道がひらけます。

やるまえからあきらめるのはもったいないので、ぜひ挑戦していきましょう!

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