もしたった2日で英語が話せたなら…と、多くの英語学習は考えますよね。

いったいいつになったら仕事で英語を使うプレッシャーを感じなくなるのだろうか…と、日々もんもんとした気分で勉強している方も多いと思います。

活用できないものに多くの時間を投資するのは、無駄ですし。

どうせ英会話に投資するなら、効果があるものでないと意味がありません。

実は、2日で20時間を使えば、英語能力のブレイクスルー、飛躍的にスピーキング能力は上げられます!

ちなみに、TOEIC250からのスタートで1年間で700点アップができました!

<信頼性>

  • TOEIC250から英検1級、TOEIC900点オーバーを達成
  • 外資系勤務で英語を毎日使う環境で、イングリッシュブートキャンプの効果を実感

イングリッシュブートキャンプで無駄な勉強をバッサリカット!

今まで8年間、留学までいき英語学習をしてきたなかで、英語がはなせるようになったきっかけがありました。

海外の地で、日本語が使えない環境で、より大きな声で、瞬間的に英語をつかう機会がきっかけでした。

 

日本にいるときまでは、英語の資格、TOEICなどに取り組んではいましたが、一向に英会話がうまくいかなかったのも、心理的な側面や日本の文化的な点があしをひっぱっていたと思います。

英語で話すのが恥ずかしいと感じていて、大きな声で発話ができなかったです…。

一般的に、英語が話せない原因として、

  1. 心理的な壁
  2. 異文化の壁
  3. 瞬間英語発話の壁

があります。三つの壁が、TOEICスピーキングテストで高得点が取れない原因にもなっています。

留学でこうした壁を乗り越えたら、急激に英語が話せるようになりました。

でも今考えると、日本が使えない環境で、大きな声で、英語で考える機会を日本でつくれれば、長期間の留学も必要なかったと思っています。

 

その点、イングリッシュブートキャンプは、英語で考える機会を短期間で提供してくれるので学習時間の削減にメリットがあると感じます。

 

社会人になってみて、意外と英語を使う機会が増えているので、長い間英語を勉強をしてきてよかったと思う反面、まだまだ話が伝わりにくかったりすることもあり、コミュニケーションに大きな時間を使ってしまう場面も少なくありません。

 

だからこそ、海外事業にどんどん挑戦する会社が増えている昨今、

翻訳にたよらずに、よりスムーズに仕事ができ、海外事業のリーダー的な存在になれます。

会社内で頼りにされるのはもちろん、市場価値がどんどん上がっていくわけです。

【 Engkish Boot Camp(イングリッシュブートキャンプ)】を活用することで、超短期間でTOEICスピーキングテストの結果はめざましく上昇します。

実際、受講後のスコアが平均31.25ポイントをアップ(200スコアが満点)。

例えば、TOEIC speaking 90点→130点, TOEIC writing 150点→160点 といったように目に見えて成果が見えます。

会社でスピーキングテストの基準スコアをクリアしないといけない方にとっても、2日でこの成果がでるなら、メリット大です。

イングリッシュブートキャンプの何がいいのか

イングリッシュブートキャンプのいい点は高校卒業程度、あるいはTOEIC300程度以上の英語力があれな、英語で話す力、スピーキング能力が手に入るところだと思います。

これは、英会話に必要な単語は義務教育でしっているもので事足りるからできるんです!

ネイティブスピーカーが実際に会話で使っている英単語の90%はたったの721語だけという統計があります

参照元:http://www.newgeneralservicelist.org/

 

私もTOEIC250点の時代がありましたが、初心者の段階からもっと早く、英語で考える癖をみにつけると、英語能力が飛躍的にあがったと後悔しています。

経験則ですが、イングリッシュブートキャンプ10時間分の学習は、独学の3倍程度の効果は期待できると思います。

つまり、独学で10時間勉強が30時間分。そして、ネイティブとのマンツーマン指導もあるのは、留学よりも充実していると思います。留学では自分から話しかけないと、ネイティブとのコミュニケーションができませんから…。

加えて、イングリッシュブートキャンプの講師陣は採用率1.5%のプロ講師陣です。高い質のトレーニングが行える点、優れています。

いきなり英会話と聞くと、初心者の方はビクッとしてしますかもしれません。

ただ、事前に、学習を大量にしていかないと難しいのではなく、先に受けてしまって大量の英語にふれることで、英語で考える癖をつけと学習効率は高まりますよ。

 

なお、現在ではコロナの影響もあり、ビデオ会議サービス「Zoom」の「ブレイクアウトルーム機能」(参加者が小部屋に分かれて会話出来る機能)をフル活用し、 オンライン英会話業界で初の「マンツーマン」×「グループ」のハイブリッド式レッスンがうけられるので安心です

イングリッシュブートキャンプの効果と注意点について?

イングリッシュブートキャンプの効果はどんなもの?

2日間の日本語禁止の環境下では、英語漬けの環境ですので、けっこうツライと感じる人もいます。

そのペインポイントこそが、英語脳を鍛えるうえで大切です。

人生の中でもっとも英語を話す環境になるからこそ、自然と英語がでてくるのを体感できます。

「あ、ネイティブはこういう表現ををつかうのか」

「この英語表現は聞き取りにくいし、発音も難しい」

「毎回、癖で同じ表現方法を使っているな」

など、英語だけしか使わないからこそ、体感できるものがあります。CX

イングリッシュブートキャンプはこんな方におすすめ

イングリッシュブートキャンプの効果が最も高く、また利用する方の特徴としても下記のような特徴がありますL。

  • 現在外資系や海外支店をもつ会社で働いておりどうしても英語を話さないといけない人
  • 英語を読んで聞くことはある程度できたけど喋るのが苦手で困っている人
  • なんとなく営業を勉強しているつもりだけど、正しい学習方法に迷っている人

イングリッシュブートキャンプはまだちょっと早いかもという人の特徴

  • 語彙力が少なく英語の読み、聞き取りが全くできない人

最低限、英単語がわからないと、そもそも英語が聞きとれず、せっかくの英語漬けの環境が無駄になってしまいます。

短期間集中とはいえ、安くはない投資です。英語を話すうえで最低限必要な知識はもっておいて損はありません。

イングリッシュブートキャンプは全額返金制度があるので安心!

英会話講座は、コースによって向き不向きがあります。

やる前から知りたかった!点などを把握できず、満足できない可能性だってできる限りなくしたいもの。

イングリッシュブートキャンプは万が一、満足いくものでなかった場合でも、全額返金をしてもらえます。

ただでさえ、超短期集中講座です。

にもかかわらず、全額返金できるのは、成果をだす自信があるためです。

実際に客観的に、私も含めスコアアップをした方が大半ですし、安心して活用できるのはメリットが大きいですね。

ただ、もし満足いかない場合でキャンセルする時は、1日目の16時までに申し出る必要があるのが注意点です。

このコロナ下だからこそ、自分のスキルアップをするチャンスととらえて、英会話をマスターする人も増えています。

今後ますます、海外売り上げに依存するのは見えているので、【 Engkish Boot Camp(イングリッシュブートキャンプ)】を使って英会話能力を飛躍的にアップさせて、ほかの同僚よりも一歩レベルアップをしていきましょう!

まとめ

以上、見てきましたが、英語学習は長期学習が基本です。

ただ、初動の学習効率が早ければ、早いほど、英語能力は飛躍的に高くなります。

英語初心者のかたこそ、逆にこうした英語づけ、日本語禁止の環境に身を置くことで英語脳が目覚めるのでおすすめです。

私の場合は、初期段階の学習が独学でしたので、英語脳をもつまでに600時間程度かかってしまいました。

今考えると非効率ですね…。もっとはやくイングリッシュブートキャンプをしりたかったです…。

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました。