タイ 富裕層の謎【現地人に聞いてみた】

あまり知られていないですが、タイにはお金持ちが沢山います。

タイの物価ってたしか日本の3分の1程度なのに、ベンツやらポルシェをホントによくバンコクでは見かけます。車の値段は日本よりもバンコクよりも高いはず…。

それでいて、タイのエリートサラリーマンですら平均して3万バーツ(9万円)~5万バーツ(15万円)の給与だったりします。だからこそ、何をやればそんなに儲かるの?とずっと気になっていました。

今回は、意外と知らない金持ちタイ人の実態とタイの副業、起業事情についてご紹介したいと思います。

タイで成功したビジネスなど事例をあげるのと、現地の人から実際に聞いた話に基づいているので、日本人がタイで起業する何かしらのヒントが得られるかもしれません。

米誌フォーブス誌アジア富豪ランキング10位以下

順位 大富豪
1 1位 李(イ):韓国、296億ドル、サムスン財閥
2 ジアラワノン:タイ、277億ドル、CPグループ
3 アンバニ :インド、258億ドル、リライアンス財閥
4 郭(クオック):香港、252億ドル、サンフンカイ・プロパティーズ
5 李(リ):香港、247億ドル、へンダーソンランド・デベロップメント
14 ジラティワット(鄭)家 138億ドル セントラルグループ
18 佐治 127億ドル サントリー
24 森 86億ドル 森ビル

なんと、タイのジアラワノン:タイ、277億ドル、CPグループがアジア圏で2位!日本人はちなみにアジア圏上位50位中2人ほどのみがランクインしています。また、タイも合計二人ですが、日本人富豪よりも上位にランクインです。もう一人のタイの富豪はセントラル、ロビンソンなどを経営するジラティワット(鄭)家、あのセントラルグループの一族です。

このようにもはや、タイはアジア有数の富豪国家なのです。タイを訪れたことのない日本人がもつタイのイメージとはまた違うところだと思います。

なんと、米国のフォーブス誌世界長者番付に10億ドル以上(1000億円以上)の資産を持つタイの富豪は31人もいます。

そして、直近では800Million バーツの売上を誇る超人気デザート店のAfter you Cafeをはじめ多くの若いタイ人経営者のビジネスが成功し、次々に大富豪を生み出している国がタイランドです。

参照URL:http://www.newsclip.be/article/2019/03/06/39122.html

タイで起業はあたりまえ!個人事業主国家だったタイ

こうしてみると、タイの富豪のすさまじさがわかりますよね。だって、物価が日本の3分の1ですよ。それでいて、大きな金額のビジネスがタイで成り立ち、会社の規模、資産価値もどんどん上がっていく構造がタイでは可能ということです。

もう少し、規模の小さい話にすると、タイではフリーランス的な働き方をする方が非常におおい、個人事業主大国だったりします。タイのストリートフードだったり、市営のレストランを見ればわかりますが、タイ人はファミリービジネスを営む家族がすごく多いんです。

そして、タイのお金持ちの大体が、経営者だったり会社を資産として持っていたりします。また、不動産やインターネットをつかったビジネスや株式投資などで大金を得た人が、ベンツだったりポルシェを買っていると聞きます。

副業としての起業は学生時代から

もちろん個人事業主以外のサラリーマンも自分のビジネスを持っていたります。私の彼女の上司は、サラリーマンをやりながら、パン屋を経営して60Millionバーツの売り上げを出す店舗を持っているそうです。

After you Cafeの創業者も、タマサート大学時代から父親の助けもかり、お店をオープン準備をしていました。

タイでは日本よりも、簡単に起業する文化が根付いているのは確かですね。

タイの方もサラリーマンを続けても豊かにならないことは当の昔に知っていて、ガンガン自分でビジネスを起こしている傾向は強いですね。特に最近、ショッピーという日本でいうメルカリのようなサイトでの転売やYoutube、シェアリングエコノミーが盛んらしいです。

日本人がタイで起業して成功するためには

最後にタイで日本人がビジネス成功を達成するためのコツとしては、当たり前ですが差別化です。理由は昔より、日本ブランドが通用しなくなったこと。例えば、日本食であればだれしも珍しがって食べに行っていたものが、今では閑古鳥が鳴く有様の日本人経営のお店をよく見ます。一方で、アメリカ人経営のタイ料理がトンロー地区でNo1とみなされ、大盛況となったりできるマーケットです。

もう、日本という差別化プラスアルファがないと、タイのマーケットでは大きくならないことは明白というわけですね。After you Cafeに学ぶこととしては、同じようなお店はあっても、真似できない味が同店の強みだと実際に食べた際に感じましたし、タイ人の方もAfter you Cafeの味やブランドにひかれて1000円近くもするデザートを毎週のように食べに行くそうです(笑)

成功しているタイの外国人経営のビジネスを分析すると案外ヒントがあるかもしれませんね!

まとめ

日本はタイと違い、サラリーマンとしての人生を歩む方が多い一方で、タイは起業家スピリット、成り上がり精神がつよく積極的にビジネスをする方が多い印象です。

個人的には、年金など社会制度や会社の終身雇用制が崩壊しかけている日本では、タイの方のように少しでもお金を稼ぐマインドが大切なように思えてきます。大きなビジネスとまでは言いませんが、これをきっかけに副業を始めてみませんか?

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